1260回(2015-11-22 09:00:04)
智慧ってなぁに?
「勉強は苦手!」そんなあなたにも…!
「勉強は苦手!」そんなあなたにも…!
本物の「智慧」の磨き方とは
「智慧」という言葉が持つ、本当の意味
「知」を包含する「信」という概念
希望ある未来を心に描こう!
人と人との心をつなぐ、語学の力
「知的生活」の秘訣とは
現代の「知的巨人」が説く、ワンランク上の読書法
仏法真理による「受験必勝」のアドバイス
受験生のみなさんは、この時期、ソワソワしてくるのではないでしょうか。「なんでもっと勉強してこなかったんだろう」という後悔の念いや、はたまた、友達との成績の比較で苦しみをつくったりと、なにかと心も騒がしいでしょう。今回は、いつもと趣向を少し変えた〝受験生応援企画〟。仏法真理の教えから、受験の意味や、この時期に知っておきたい受験必勝のヒントをお届けします。大人のみなさんも、きっと役に立つ内容です。
新たな能力開発
母国語以外の言語を学ぶことは、その言語を使ってきた人たちの人生観や文化を学ぶことであり、もう一つ別の人生ついての研究ができることだといいます。とはいえ、英語に苦手意識を持つ人も多いのでは。海外経験豊富な、幸福の科学・国際指導研修局局長の松本泰典さんにお話を伺いながら、英語のおもしろさを考えていきます。
まずは「読む」ということが基本
「試験で測られる」ことや「やらないと叱られる」ということがないので、何か特別な目的でもない限り、勉強に打ち込むことはなくなってきてしまいます。でも、大人になってからの勉強が本番とい
蜂は暗闇の中で蜜を作る
世の中のことが分からなければ、宗教本来の仕事である「人を救う」ということができなくなります。人々がどんなことに興味を持ち、どんなことに困っているかを知る必要があります。しかし、情報が氾濫し、消化不良になってしまったら、新しいものを生み出すことはできません。情報収集と一定の情報遮断、これを使い分ける必要があります。
仏国土・地上ユートピアの建設
複雑化した社会の中で、宗教は、どこまで人の幸福に寄与することができるのか――これは、現代を生きるすべての宗教が向き合っている問題かもしれません。大川隆法総裁と立木秀学さんへのインタビューも交えながら、現代における宗教の可能性と日本の未来について考えてみましょう。
過去は無理でも、今の自分自身を変えることはできるのです
誰でも何かしら自分に不利な過去、劣等感を持っています。そう思うことにより、解決の糸口が見つかることがあります。自分の足らざるところを知るということは、自分がどうすれば成功できるかを知るということでもあるのです。学歴に自信のない人が、人生で成功していくための心構えとは?
与えられていることへの感謝から与える愛へ
私たちは、空気や日の光、水や食べ物など、あらゆるもの恵まれています。多くの人の力によって、現代文明は成り立っているのです。そのことに感謝していますか? これまでの人生の中にある「感激の瞬間」を振り返りながら、実は与えられていたものへの感謝を深め、愛を与えていくお返しの人生を実践していきましょう。
一冊の本にかける時間を見切っていくことが大切
読書の方法には、多読と精読とがあります。情報の網を張るためには多読、網にかかった重要な本は精読――この相反する二つの読み方を上手に両立しながら、自分にとっての愛読書を見つける、それが読書の王道といえます。
情報洪水の中でどう生きるか
新聞をはじめ、テレビ、ラジオ、雑誌、そしてインターネット。さまざまなメディアによって、毎日毎日、新しい情報が流され続けています。ただ、情報は集めればいいというものでもありません。義理や無駄なものは切っていき、沈黙・聖黙の中にアイデアが生まれてくるのです。
人生をより深く、より豊かに生きるためのヒント
目まぐるしい毎日のなかで、ついつい、心の余裕、心の潤いというものを忘れがちになります。毎日の仕事や家事、勉強など、忙しい現代人に共通する悩みかもしれません。文学・音楽・絵画など、天国的な芸術に触れることの大切さをお伝えします。
努力によって道は開ける
種をまいて育てれば、やがて刈り入れの時が来ます。しかし、まかない種は生えません。つまり、因果応報の法則を知って、努力に生きる習慣を持つことが大切です。子どもたちに伝えたい教育の内容について考えてみましょう。